江戸 馨 PRESENTS「月よ語るをやめるがいい。ぼくが本を読もう」 
キャッツ
月夜のチューダー猫シリーズ:第四十章
MEASURE FOR MEASURE
『魚心あれば水心』
守るべきは兄の命か、妹の操か
腐敗した街を救うのは正義か、慈悲か
時代を先取りしたと言われるシェイクスピアの問題劇
堂々のノーカット版リーディング!
【日 時】 11月22日(日)16:00開演
11月23日(祝)15:00開演
上演時間:休憩を含む2時間40分
【料 金】 予約・前売¥2700 / 当日2900円 学生1000円引き
全席自由席 ご来場順のご入場となります
【場 所】 キッド・アイラック・ホール (京王線明大前下車2分)
【出 演】 つかさまり / かなやたけゆき / 川久保州子 / 田山楽
森由果 / 真延心得 / 中アたつや / 松井隆幸
【訳・演出】  江戸馨
【作曲・演奏】  佐藤圭一
【照明】  早川誠司
【協力】  劇団裏長屋マンションズ / プロダクション・タンク
江戸 馨
南インドの高校でシェイクスピア劇と出会う。国際基督教大学博士前期課程修了後、1990年に東京シェイクスピア・カンパニーを設立。以来自ら台本を訳し、演出を手掛けている。またシェイクスピア作品のその後編なども執筆、「鏡の向こうのシェイクスピア」シリーズとして上演。
*キッド・アイラック・ホールで定期的に朗読会を行っています。
【ご予約・お問合せ】 キッドアイラックアートホール  TEL : 03-3322-5564
メールでもお問い合わせ、ご予約預かります。
【主催】 東京シェイクスピア・カンパニー