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江戸 馨 PRESENTS「月よ語るをやめるがいい。ぼくが本を読もう」 |
キャッツ |
月夜のチューダー猫シリーズ:第三十六章 |
「夏だから、『真夏の夜の夢』」 |
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【日 時】 |
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07月22日(日)14:00開演 (開場13:30) |
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【料 金】 |
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前売り¥2000 / 学生¥1000
全席自由席 ご来場順のご入場となります |
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【場 所】 |
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キッド・アイラック・ホール (京王線明大前下車2分) |
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【出 演】 |
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つかさまり / 大須賀隼人 / 川久保州子 / かなやたけゆき |
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【作曲・演奏】 佐藤圭一 |
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【構成・訳・演出・解説】 江戸馨 |
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【使用テキスト】 「真夏の夜の夢」 作:W.シェイクスピア |
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江戸 馨 |
南インドの高校でシェイクスピア劇と出会う。国際基督教大学博士前期課程修了後、1990年に東京シェイクスピア・カンパニーを設立。以来自ら台本を訳し、演出を手掛けている。またシェイクスピア作品のその後編なども執筆、「鏡の向こうのシェイクスピア」シリーズとして上演。 |
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*キッド・アイラック・ホールで定期的に朗読会を行っています。 |
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【ご予約・お問合せ】 |
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キッドアイラックアートホール TEL : 03-3322-5564 |
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メールでもお問い合わせ、ご予約預かります。 |
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