江戸 馨 PRESENTS「月よ語るをやめるがいい。ぼくが本を読もう」
キャッツ
月夜のチューダー猫シリーズ:第四章
「シェイクスピアで年忘れ」
【日 時】 12月30日(火)18:00開演 (開場17:30)
【料 金】 前売り¥2300 / 当日¥2500(1ドリンク付 / 学生300円引き)
全席自由席 ご来場順のご入場となります
【場 所】 キッド・アイラック・ホール (京王線明大前下車2分)
【後 援】 ブリティッシュ・カウンシル
【出 演】 牧野くみこ / 井手 泉 / つかさまり / 丹下一(迦樓羅舎) / 他
【作曲・演奏】  佐藤圭一
【構成・訳・演出・夜話】  江戸馨
さて今回は。。。
年を締めくくるに相応しいライン・アップ、人生における最高の愛のセリフをお届けします。そして年末ならではの企画、’闇鍋シェイクスピア’。誰が何を 読むか、お客さまにくじで決めて頂くサップライズ・リーディング!
笑い涙?感動の涙?いずれにしても、皆様をシェイクスピアで幸せにします!大掃除を済ませて、おいで下さい。
江戸 馨
南インドの高校でシェイクスピア劇と出会う。国際基督教大学博士前期課程修了後、1990年に東京シェイクスピア・カンパニーを設立。以来自ら台本を訳し、演出を手掛けている。またシェイクスピア作品のその後編なども執筆、「鏡の向こうのシェイクスピア」シリーズとして上演。
*キッド・アイラック・ホールで定期的に朗読会を行っています。
【ご予約・お問合せ】
キッドアイラックアートホール  TEL : 03-3322-5564
メールでもお問い合わせ、ご予約預かります。