下記日程で予定していました。『リチャードという名の男』の朗読公演中止のお詫び
お詫び  山手芸術祭朗読公演中止
この度江戸馨がコロナの濃厚接触者になってしまった為、
「リチャードという名の男」の公演を中止致します。

ご予約頂いていた皆様、楽しみにしていて下さった方々、本当に申し訳ありません。
いつか場所と日時を改めまして、上演できたらと思います。
皆様もどうぞお身体を御大事に御過ごしください。

江戸馨 拝
横浜山手芸術祭でドラマティック・リーディング『リチャードという名の男』
<2022年 第15回横浜山手芸術祭>
「リチャードという名の男」
(「ヘンリー六世第3部」「リチャード三世」より)
                   2022年2月20日(日)
                   14時開演(開場13時30分)
                   料金 2,000円
                   会場:ベーリックホール
                   出演:つかさまり 大久保洋太郎 丹下一
                   演出・構成・解説:江戸馨
                   お問い合わせは ベーリックホール
                   ご予約 TEL:045-663-5865(1月20日より受付)
  ご来場ありがとうございました!
  30周年記念公演「冬物語」連日満員御礼のうちに終了致しました!
年間60数本のシェイクスピア劇を観ている高木登さんの劇評は、
blog「あーでんのさんぽ道」にてお読み頂けます。
 

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東京シェイクスピア・カンパニー主宰 江戸馨の「tudorcatsのブログ」

朗読会 月夜のチューダー猫シリーズ  
毎回一つのテーマを決め、そのテーマにあった場面を抜粋して朗読する。(翻訳江戸馨)リュートによる生演奏、シェイクスピア学者でもある主宰江戸馨による裏話・小話も間にいれ、リラックスした雰囲気のなかでシェイクスピアをより身近に感 じてもらえるアート・サロンを目指す。